海外旅行に持っていけばよかったもの・持ち物チェックリスト【2025年最新版】
「服?ティッシュ?歯ブラシ?──最悪、現地で買えますよね。」
でも、

現地でお金が使えない



スマホが使えない
これ、どうなるかわかりますか?
- 空港で宿の場所がわからず、WiFiがなくて地図も見れない
- タクシーも乗れず、翻訳もできず、ぼったくられる
- クレジットカードが使えず、手持ちの現金が尽きる
- キャッシュレス社会でお金があるのに何も買えない



海外旅行って、スマホと決済環境がないだけで、正直詰みます。
だからこそまず考えてください。
旅行準備は「服」「グッズ」「身の回りの」より「通信」と「支払い手段」が先です。
この1記事で海外旅行の持ち物はOKになれるので、ぜひ最後までご覧ください!
【クレカ1枚しか持ってない人】
これ読んでから出発してください。


海外旅行では、クレジットカードを2枚以上持つことはマストです。



以前、私も「1枚あれば大丈夫でしょ」と思って、ベトナムを周遊していた時に、突然クレカが使えなくなった経験があります。
これは「カード会社の自動セキュリティロック」で、調べてみると、海外旅行あるあるみたいです。
支払いができなければ、ホテルも移動も食事もできない
→クレカ1枚に頼る=リスクを背負う旅になるのが現実
予備カードとして人気なのは、エポスカードや楽天カードです。
どちらも年会費無料で、海外旅行保険が付いており、入会特典もあるため、旅行用にぴったりの1枚です。
中でもおすすめなのがエポスカードで、今なら新規入会で2000ポイントがもらえるキャンペーン中なので、旅行前に発行しておくと安心です。
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この記事を書いた人


鬼澤龍平orおにちゃん
(25歳)
海外旅行の歴史
- 2019年〜2023年(19歳~23歳):韓国、タイ、韓国、アメリカ(Los,Las)
- 2024年(24歳):台湾、ベトナム、シンガポール、中国、アメリカ(Los,Las)、
- 2025年(25歳):イタリア(バチカン四国)、オーストリア、チェコ、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス、アメリカ(NY)、カナダ(トロント、バンクーバー)
先日、ヨーロッパ周遊に行ってきました!!
今年はあと、東南アジア周遊、東欧周遊を計画しています。
、 、 、
【必須編|海外旅行の持ち物】これがないと旅行は詰みます!
パスポートとビザは省きます!


海外旅行においてパスポートとビザは言うまでもなく必須です。
どんなに完璧な準備をしても、これがなければ飛行機にすら乗れません。



ビザは渡航先によって必要な国と不要な国があるため、最新情報を大使館サイト等で確認し、早めに取得手続きを済ませましょう。
現地通貨とクレカがあればなんとかなる


※楽天カードプレミアム、JCBカードW、エポスカード
海外旅行では、現地通貨とクレジットカードがあれば大抵のことは何とかなります。
クレジットカードなら、
- 現地での買い物や食事のキャッシュレス決済
- ATMでの現地通貨キャッシング
ができるだけでなく、
実は、海外旅行保険の代わりにもなるのをご存知ですか?





多くのクレジットカードには海外旅行保険が付いており、保険に個別で加入しなくても、カードを持っていれば補償を受けられます。
ご自身のクレジットカードに海外旅行保険が付帯されているか、どのような条件なのかは旅行前に必ず確認しておきましょう。
クレカの注意点は有名カードが意外と使えないということ


「有名なカードを持ってるから大丈夫」
「普段から使ってるあのカードなら安心」
…そう思っていませんか?



実は有名なカードほど、海外旅行中に止まる可能性が高いんです。


人気のカードほど、セキュリティが厳しく設定されており、“海外利用=不正利用”と自動で判断されて利用停止になるケースが多発しています。





実体験:私は東南アジア周遊中、楽天カードが突然使えなくなりました。
呑気に、ベトナムの海鮮料理を食べていたのですが、支払いで使えず絶望(笑)
ですが、私は親から『カードは全部持っていけ』という金言を信じて、楽天カード以外にサブカードを4枚をバックに入れていたので、急いで、ホテルに帰り、サブを使って、なんとか乗り切れました。
1枚だけだったら──マジで詰んでました。
このトラブル、SNSや口コミでも大量に報告されています。
残念ながら対策方法はほぼ1つだけ。
答えは「複数のカードを持っていくこと」
特に、海外旅行では、以下の3枚を準備しておけば安心です。
楽天カードは、持っている方が多いので今回は説明を省きます。
まだ持っていない方は、以下の公式サイトのキャンペーン情報を確認後、申し込みをしてみてください!
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2人以上で海外旅行に行く場合は?
1人2枚ずつあれば十分。
お互いにバックアップを持っておくと、もしものときにも助け合えます。
エポスカード:学生・主婦でも海外旅行の救世主になる1枚


「海外旅行用にカードがもう1枚ほしい」
「でも、審査が心配…」
「年会費とか高いのはイヤ…」



そんなあなたに、ドンピシャで刺さるのがエポスカードです。
年会費ずっと無料。それなのに、海外旅行に強すぎる。
- 海外旅行保険が利用付帯
- 世界中で使えるVISAブランド
- 現地ATMでのキャッシング対応(高レート)
- 現地ショッピングでも日本語サポート対応あり
- 万が一の紛失・盗難にもすぐ対応(海外専用窓口あり)
つまり、「保険・決済・現地トラブル対応」このすべてが、年会費0円で手に入るんです。
- 学生OK
- 主婦OK
- アルバイト・パートOK
しかも、今なら2000円分のクーポンを貰えるチャンスなので、この機会に作成してみてください。
「メインのカードが使えなくなった」
「海外保険入ってないのに病院に行くことになった」
「キャッシュレスの国で現金しかない」



そんなとき、エポスカードを1枚持っているだけで、旅行の“詰み”を未然に防げます。
今ならWeb申込で即日発行→マルイ受け取りでその日に手に入るという裏技も。旅行まで時間がない人にもおすすめです。
\ 旅行好きが絶賛する“神カード” /
JCB CARD W・W plus L|ポイント高還元&海外保険付きの優等生カード


エポスカードが“守り”なら、JCB CARD Wは“攻め”の1枚。
- 年会費ずっと無料
- 常時ポイント2倍(Oki Dokiポイント)
- Amazonやセブンイレブンでさらに還元UP
- 海外旅行保険つき(利用付帯)
- 海外でも安心のJCBブランド&サポート
特に20代限定で申し込める「W」は、早めに作るほど得お得です。
30歳以上でも「W plus L」なら女性向け特典や保険が豊富でおすすめ。


JCBはアジア圏やハワイでの強さがピカイチ。
メインカードが使えないときのサブとしても非常に優秀。
「年会費ゼロでポイントも保険もほしい」
そんな人にとって、JCB CARD Wは選ばない理由がない1枚です。
▼ 申し込みはスマホで完結!最短5分で完了します
\ 20代30代の旅行好きに人気のカード /
余裕がある人は“旅の格”を上げるカードを。


エポスやJCB Wで「海外旅行の最低限」はクリアできます。
でも、余裕があるなら次は“快適さ”です。
このカードの一番の魅力、それはプライオリティ・パスが無料で付いてくること。


- 通常年会費5万円以上のプライオリティ・パス(プレステージ会員)が無料
- 世界1,300ヶ所以上の空港ラウンジが使い放題
- 年間200万円以上利用で年会費が11,000円にダウン
- 海外旅行保険・ショッピング保険もガッツリ補償
- ビジネスオーナーでなくても申し込みOK(会社員・フリーランスOK)
旅行や出張で空港を使うたび、優雅な時間と静かな空間を独占できる。
- 海外旅行や出張が年に2回以上ある
- 空港ラウンジをタダで使いたい
- ゴールドカードより“1ランク上”を狙いたい
- ステータスも、コスパも両立したい
作るなら今がタイミング。
初年度からフル活用すれば、年会費以上のリターンが必ず得られます。
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クレカを作らない人は、海外旅行保険に必ず加入を!
海外で体調を崩して病院に行ったら…
「診察+点滴で10万円」なんてことも普通です。
海外では、日本の健康保険は一切使えません。
だからこそ、海外旅行保険は絶対に必要です。
ただ、実は
クレジットカードに“保険”が付いていること、知ってますか?
例えばこの3枚は、年会費無料なのに保険が付帯しています。
※「利用付帯」のため、航空券やホテル代をそのカードで支払うことが条件です。
「まだクレカ作ってないし…」という方は、最低でもこの中から2枚は持っておくべきです。
そうでなければ、数千〜数万円の保険料を払って加入するしかありません。
スマホ通信は進化を続ける!高額請求の心配なし
ひと昔前、海外旅行の“あるある”といえば、スマホの高額請求トラブルでした。
「帰国後に5万円以上の請求が来た」
「設定ミスで10万円超えてた」
そんな声も珍しくなかった時代です。
でも、今はもう違います。



現在は、各キャリアが提供する海外ローミングプランを利用することで、1日あたり約3,000円でスマホが使えるようになっています。(※利用できる国や料金はキャリアごとに異なるので要確認)
ただ、今もっと注目されているのが…そう、「eSIM」です。
物理的なSIMカードを差し替えることなく、スマホの設定だけで海外の通信がすぐ使えるこの技術が、旅行者の常識を変えています。
レンタルWiFi VS SIMカード──もう迷う時代は終わりました。
かつて、旅行者の間で繰り広げられていた論争。
「レンタルWiFiが便利!」
「いや、SIMカードの方がコスパ最強!」
……正直、今は“eSIM一強”の時代です。
※1人旅の場合
eSIMとは、スマホに内蔵されている電子SIMのこと。物理SIMの入れ替えや受け取りも不要で、アプリでポチッと買えば、その場ですぐ海外通信が使える。
しかも、設定は3分もあれば完了。もう、空港で「SIMどこ?」とウロウロする必要も、ルーターを充電したり返却したりする手間もなし。
キャリアeSIM(普段のスマホ料金でそのまま海外でも)
ただし、キャリアを変える必要があるのがネック。今のスマホ会社を変えたくない人には不向きです。
アプリeSIM(即日OK&キャリア乗り換え不要)
- Airalo
- スマホにアプリを入れて、旅行先を選んでeSIMを購入→すぐ使える
- 乗り換え不要、契約不要、即日対応
- 数百円〜使えて、1〜30日プランまで選択自由
- 世界200以上の国と地域で使える
結論:eSIMを使わない理由が見つからない
- 旅行中にネットが使えないのは、今や致命的
- SIMの入れ替えやルーターの管理は、もう古い
- 必要なのはスマホとAiraloなどのeSIMアプリだけ
今すぐアプリをインストールして、出発前にeSIMを購入しておけば、空港に着いた瞬間からマップ・翻訳・SNS・予約確認が全部できる。
旅行のストレス、ゼロです!
2人以上ならレンタルWiFiがお得!


1人で使うならeSIMが便利ですが、2人以上で旅行するならレンタルWiFiが圧倒的にコスパが良いです。
なぜなら…割り勘できるから!
1日あたりの通信費がグッと下がり、複数人で共有するだけでお得になります。
中でもおすすめなのが、グローバルWiFi。
- 上場企業が運営していて安心
- 海外対応エリアが広く、接続も安定
- サポートも日本語対応で安心
さらに今なら、
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航空券(スマホアプリで問題なし!)
航空券は紙で印刷しなくても、スマホアプリでの管理で十分です。
多くの航空会社では公式アプリやWallet機能に搭乗券を登録でき、空港でそのまま提示するだけでOK。
チェックインや座席指定もアプリ上で完結するため、手間も省けて便利です。
ただし、バッテリー切れ対策としてモバイルバッテリーの携帯は必須。心配な方は念のため紙でも控えを用意しておくと、さらに安心です。
【後悔】海外旅行に持っていけばよかったもの・便利なもの
睡眠グッズ



海外旅行の場合には飛行機での移動時間が長いので、快適な睡眠をとるためには、ブランケットだけでなく首や腰を支える枕が必ず必要だと感じからです。



ネックピローとアイマスク
行きと帰りの飛行機の中で一睡も出来なかったからです。安いエコノミークラスの席だったということもあったが、全く眠れずにフラフラになって現地を観光し、フラフラになって日本に帰ってくることになった。周囲の旅慣れている乗客は皆ネックピローとアイマスクを装着して寝ていたので、次回は自分も必ず持って行くつもり。
モバイルバッテリー



持ち運び充電器を忘れてしまい、旅中携帯の充電がなくなってしまい、色々調べることができなかったので、非常に不便に感じたからです。



コンセント付きの充電器を持っていても意外と携帯の充電が足りなくなると思い、携帯充電器が必要であると感じたからです。



持っていて当たり前かもしれないし、現地調達も可能だが、とりあえず必要。
体験談
セキュリティグッズ



小さな財布orカードケース
治安の悪い国で、地下鉄やバスに乗るためのカード(Suicaみたいな)をわざわざ通常使う財布から出すのが憚られた。小さな別の財布に入れておけば、それだけカバンから出せるので、気持ち的に安心。



ウエストポーチ
ズボンの後ろポケットに財布を入れていたのですが、スリの不安が日本と比較して多いため、目に見える範囲で貴重品を持てるウエストポーチが必要だなと感じます。
圧縮袋とジップロック



ジップロック
同行していた友人が持っていて、便利だとのことで分けてくれました。確かに。濡れたものや汚れ物、現地で買ったお菓子など入れるのに役立ちました。



圧縮袋
海外旅行に行った時に思ったのは、長期間滞在するので服をたくさん持っていたのですが、服がどうしてもかさばってしまい荷物の邪魔になるので圧縮袋に詰めて持参しておくと、コンパクトになって荷物も持ちやすかったかなと思ったからです。



圧縮袋
海外に行った時に、お酒やパスタソースやジャムなどの瓶のものを買いました。割れるのが心配だったため、新聞でくるみましたが、結局割れてしまいました。ジップロックタイプの圧縮袋に入れたらよかったと思いました。
スリッパ



スリッパ
ホテルは基本土足で、スリッパがない。フローリングをいつも靴で歩くのは大変なので、スリッパをもっていると便利です。



部屋用スリッパ
土足で上がる事が少ない日本と違い、海外では靴のまま部屋にいます。
近年では日本人観光客も増え用意されている事もありますが稀です。
私が海外に行くのが初めてくらいの頃、まだわからなくて持っていきませんでした。
靴で大丈夫だろうと思っていたのもあったのです。
靴を脱ぐ居心地がいかに大事かわかりました。



使い捨てスリッパ
長時間の飛行機の中で靴を脱ぎ足を伸ばしてリラックスすることができる。また、ホテル内も土足で日本のようにスリッパが置いてない所が多いのでホテルでも使用できる。



簡易スリッパ
アメリカやヨーロッパなどは特に、ホテル土足的な文化があるところが多くて、部屋にスリッパがないことも多いから



スリッパ
海外のホテルはなかなかスリッパが置いてあるところがないのでお風呂上がりなどに素足で歩くのが嫌だったから。
ドライヤー



モバイルバッテリーで動くドライヤーや家電
海外では電圧が違うので日本のドライヤーなどが使えない。モバイルバッテリーで動く家電製品はモバイルバッテリーがひとつで使うことができる。スマホやほかの製品も使えるので、荷物を減らすことができる。



ドライヤー
日本のホテルなら当たり前にドライヤーは置いてあることがほとんどだと思いますが、海外では、場所には必ずしも置いてなかったため、持って行けばよかったと思いました。



ドライヤー
経済大国やある程度ランクのあるホテルだとワールドメーカーのドライヤーが設置されているがシティホテルやツアーで行くレベルだと風量や熱も弱いものやそもそも設置されていないことも多くあり日々活用しているドライヤーの需要は高いと感じた。今はダイソンを持参している
セルフケア



歯磨きセット
たまに歯磨きセットがないホテルがあるから。また、あってもどんだけ大きいんだというヘッcドの歯ブラシやほぼ歯磨き粉がなかったりすることもあるから、自分で持っていった方がいい。



歯ブラシ
当たり前のようにホテルの備品であると思っていましたが、実際備え付けされていない事が多く、現地調達しても特に歯磨き粉は合わなかったので、日本から持って行けば良かったです。
(この方は歯ブラシだけでなく、歯磨き粉とカミソリも記入)



歯磨きシート
長時間のフライトでは歯磨きをすることができず口の中が不快だったので、持っていけばよかったと感じました。



歯磨きシート
飛行機で海外に旅行へ行く場合は、フライトが長時間になることがあるのでご飯などを食べた後の口内が気持ち悪く、そのままにしとかないといけませんでした。しかし、歯磨きシートを持っていってれば口内もスッキリして長時間フライトも過ごすことができたので、歯磨きシートを持っていけば良かったなと感じました。



ガム・ブレスケア
韓国旅行に行った際のことです。韓国の料理を食べた後、だいたいの韓国料理にはニンニクが含まれていることが多いので口の中がとても臭く感じました。そのため、口臭ケアとしてのガムやブレスケアを持参した方が良いと思いました。



スキンケア用品
韓国だったので現地で調達すればいいやと思っていたが、やはり日本のものでないと肌に合わなかったからです。



メイク落としシート
メイク落としのボトルだと液体のため機内に持ち込みが厳しいので、メイクが落とせずゆっくりできなかった為、次回からは使い捨てできるシートを持っていきたい。



化粧水
イギリスの水は硬水で、大量の石灰が含まれているせいか、とにかく肌がカサカサになってしまい大変だったから。日本で普段から使っている化粧水を持っていくべきでした。



マスクとパック
宿泊した大体のホテルの部屋が乾燥していました。顔面の粉ふきと喉の乾燥が起きてしまったため、顔、喉を保湿する為にパックとマスクは必需品だと思いました。
ハンドクリームやマスク、耳かき



リップクリーム・ボディクリーム
私は昔イタリアの方に行ったのですが、飛行機の道中やイタリアの気候も乾燥しており、唇がカサカサになったりかなり肌荒れをしました。飛行機も10時間以上の長旅ですし、少し感想が気になるなと思ったときにいつも使っているリップクリームやボディクリームを持っていけばよかったなと思いました。



ハンドクリーム・ボディクリーム
ハワイに行ったとき、空気が感想していて、肌がガサガサになった。顔用の基礎化粧品は用意してたけど、体にぬるクリームは持っていかなかった。
ホテルの部屋にボディーローションはあってつけたけど、香料が強く、肌に合わなかった。
使いなれたものを用意しておけばよかった。



マスク
先ず、飛行機の移動で機内の乾燥の為、つけていないと喉がやられてしまう。現地に着いたら、空気があまり良くない場所だった事もあって、余計喉に違和感が出た。最終的にホテルの乾燥で、帰国する頃には声が出なくなっていた。



耳かき
いつも使っているわけではありませんが、海外では体調が変わることも多いので、耳の奥がかゆくなった時など耳かきの代わりになるものがなく不便です。
綿棒なら手に入らないことはないですが耳かきは海外ではあまり売られていた覚えがなく、すぐには手に入りにくいと思います。



ホッカイロ
寒かったり、お腹を壊したりした時にホッカイロがあるとすぐ温める事ができて便利だなと思いました。ホッカイロが恋しくてもそれは海外では売ってないので場所も取らないし持っていけばよかったと思いました。



生理用ナプキン
生理が被らないだろうと思って持って行かなかったら、環境が変わったことで生理になってしまった。海外でももちろん買えるけど、海外製のは固くて、日本製の物のふわふわ感や使い心地の良さが恋しかった。
衛生グッズ



ティッシュ
ティッシュは公衆トイレにペーパーがないところが多すぎて持っていけばと後悔。



ウェットティッシュ
現地でも航空機内でも、当然自宅や日本国内と違い、意外と汚れが気になるものがある。旅行とはいえ、汚れを見つけてそのまま使ったりするのも多少なりともストレスになるので、ウエットティッシュを持参していればサッと拭いて、気にならないようにしてしまうのが良いと思ったから。



ウェットティッシュ
冬場だし、手が汚れることは、そんなに無いだろうとウエットティッシュは持参しませんでした。でも水道がすぐ側になかったり、使えなかったりしたので辞さんすれば良かったと思います。



流せるウェットティッシュ
トイレにウォシュレットが付いてない国だったので、流せるタイプのウェットティッシュがあるととても便利だと思いました。



洗い流せるティッシュ
海外の飲食店などではトイレットペーパーがないトイレもあるので、洗い流せるティッシュがあると困らないから。



トイレットペーパー
日本製品は大変肌に柔らかく馴染んで使い心地が良いです。海外だとそうはいかず、肌に当たる質感に違和感、不快感があることもありました。なので持っていっておけば良かったと想います。



除菌シート
レストランで食事をした際に、食器の汚れが目立ち不快な思いをしました。一度除菌シートで拭いてから利用した方が安心だと思いました。
ミネラルウォーター・飲料水



向こうでも売ってはいるのですが、硬水のため、体に合わずお腹を壊してしまったからです。



イギリスへ行った時、水道水は硬水で試しに飲んでみたのですが、やはりお腹を下しました。スーパーにも売っているのですが、円安の影響か価格も高く、日本で買って持っていけばよかったなと思いました。



お茶
海外、とくにアメリカなんかは食生活が全く異なり、脂っこいものや炭酸ジュースばかりだったので、日本茶が恋しくなるからです。



お茶
社員旅行で何カ国か行きましたが、MINERALウォーターは、だいたい売っています。しかし、お茶が飲みたいと思った時に、砂糖入りのお茶しか売っていなかったからです。



お茶
アメリカへ行きましたが、飲み物がジュース類しか見つけられなくて困りました。スーパーマーケットで日本語で「お茶」と記載があった飲み物を見つけ、嬉しくて即購入。しかしいざ飲んでみると「なんじゃこりゃ」という味で、よく見るとin honeyと記載が。絶望感が半端なかったです。マズすぎて飲めませんでした。



お茶のティーバック
夏にイギリスやフランスに行ったとき、冷たいお茶が飲みたくて仕方がなかった。ペットボトルのお茶などは当然売っていないので、水出しで飲めるティーバッグ(または水に溶けるタイプのお茶)を持ってくれば良かったと思った。
インスタント日本食・味噌汁とその他



レトルトの日本食
長期で旅行に行くと必ず日本食が恋しくなるが、現地で食べようとすると、なかなか手に入らなかったり、とても高くつくため。



パックごはん
海外で買うと高いし、どこにでも売っているわけではないのと、現地の料理ばかりでは飽きてしまうので、現地のご飯に合いそうなおかずを買ってパックご飯を食べれるからです。



カップ麺
海外の味付けは独特だったり味が濃かったりして飽きてしまうため、カップそばや焼きそばを持っていくと食費も浮くのでおすすめです。



カップ麺
トルコに行った時にあまりにも日本食とはかけ離れた食事で胃腸が荒れてしまい後半は出汁が恋しくて仕方なかった。カップ麺を持っていけば解決できたからです。



カップヌードル
日本の物が食べたくなることが必ずありますので、カップヌードルを1つ持っていけば、心配もなくなると思いました。



味噌汁とカップラーメン
食事があわなかった時に即席味噌汁やカップラーメンが役に立つと思います



お味噌汁
海外に行った時、ガッツリ系の食事が多く、日本食が恋しくなりました。特にお味噌汁が食べたくなったので、持っていけばよかったと後悔したのを覚えています。



インスタント味噌汁
海外旅行行くと、現地の名物を食べ続けていると飽きてしまうので、日本食や普段食べ慣れたものを持っていきたくなる



味噌汁のもと
海外に行くと食が変わり、体調を崩しがちになるので和食は必須だと思います。味噌汁の素があれば手軽に摂取でき、腸内環境も整えられるので持って行きたいです。



インスタント味噌汁
味噌汁は胃もたれした時にほっと一息できる日本食があると胃に優しいので持っていけばよかったなと後悔



フリーズドライの味噌汁
ヨーロッパ旅行をした際、味気ない食事ばかりだったからか日本食がとても恋しくなり、スーパーでカップラーメンなど買って食べていたことがあったので。



インスタント味噌汁
東南アジア圏に1週間ほど旅行に行きましたが、パクチーなど口に合わないものが多く食事に困りました。現地でも日本食系のインスタント食品がありましたが、持っていけばよかったです。



フリーズドライのお味噌汁
現地のご飯ばかり食べていると、和食が恋しくなるのでホテルなどの宿泊先ですぐ飲めるお味噌汁があると落ち着くし休まるから。



フリードドライのお味噌汁
海外に行くといつもと食生活が変わるので、胃もたれしたりします。そんな時にレンチンのご飯やフリーズドライのお味噌汁などを持っていくと胃に優しく身体を休ませる事が出来るので持って行けばよかったです。



お菓子
海外で買うと非常に高い、またバリエーション・味も圧倒的に劣る。食事は現地のものを食べるが、ホテルなどで少しつまむのに日本のお菓子があるともっと良かった。



日本のお菓子
せっかく海外に行ったのだから、海外のお菓子や食べ物を食べるのが良いと思いますが、結構購入したと思っても案外早くなくなってしまいます。夜やホテルから外出しにくい時など少し口に入れるものがあるととても安心な気持ちになれます。



味付けのり
私は和食が大好きで、朝は必ずご飯とお味噌汁と納豆と味付けのりを食べています。海外にいくととても恋しくなります。



カリカリ梅
海外に行くと食事がまるっきり変わりますので、その変化になれないことがあります。 なので、いったん梅を食べてリセットすると心が落ち着くと思ったからです。



カロリーメイト
現地の食事が合わなかった。食べれる物がほとんどなく、飲み物ばかり飲んでいたので、楽しいはずの旅行が気分がのらなかった。
また、口コミの中には体調を崩した場合に役立つ「防災食品?」というアイデアをくれた方もいました。



防災食品
めちゃめちゃ体調を崩して買い物にもいけず、安宿で食事も出ててこず、お土産に買ったお菓子を食べてしのいだ時があり、水でできるご飯などの防災食品を持ってくればよかったと強く思ったからです。
海外旅行で体調を崩してしまうかもしれないとお考えの方は、このかたのように食事に困らない準備をしておきましょう。
インスタントを食べるために必要な電気ケトル



電気ケトル
よっぽどハイクラスのホテルでない限り日本のようにケトルを用意していないので、500mlくらいの小型ケトルがあればインスタントスープやお茶を飲めるので便利。電圧の関係があるのでUSBがおすすめ。
【必須】海外旅行に必要なもの・準備するもの
パスポート
ビザ(VISA・査証)
航空券
衣類とシューズ



インナーポシェット
シェット(下着のすぐ上に付ける両側に袋のあるもの)
セカンドバックに、ドルキャシュ、円キャッシュ、クレジットカード等を入れておくと、常に気になって観光どころではない。身につけておけば安心である。



軽量スニーカー
海外の有名観光地でも未舗装道路が多く、雨上りなど靴が汚れる事があった。手持ちリュックの中に入れておけば、履き替えることができた。



もこもこ靴下
飛行機の中では足元が冷えるから。毛布があるので首周りや上半身を覆うことはできるが、足首の寒さはカバーしきれない。足もむくむのであるとないとでは過ごしやすさが大きく変わると思う。



ウェアやシューズ
旅行期間が長ければ長いほど、徐々に飽きてくる。
また、海外の場合はホテルによってはジムがあることもあり、早朝にジムで体を動かしてから観光をすると一日が有意義に過ごすことができる。
ハワイやグアムなど、4泊程度の場合には利用すると良いと実体験しています。
ハンガー



ハンガーを置いてないホテルが多かったので、ハンガーがあると上着だけじゃなく、いろんなものをかけておけて便利だなと思ったからです。



海外旅行で荷物を増やしたくなかったので、使った服は全部現地で洗濯していましたが、部屋に干せる場所がなく、服をまとめて干せるハンガー的なものを入れていけばよかったなとおもいました。
中にはハンガーでもバックハンガーと回答された方もいらっしゃいました。



レストランや食堂などで食事をする時バッグの置き場に困ったからです。床にそのまま置くには抵抗がありますし、日本のように空いている椅子に置いたり、椅子に掛けたりするのも不安なので、すぐに手が届く範囲に置けれればリラックスして食事ができたかなと思いました。
洗濯グッズ



洗濯用洗剤と物干しロープ
二週間程度の長期滞在だったので、衣服をホテルのクリーニングに出す必要がありました。クリーニング代が結構な高額になったので下着類は自分で洗濯したほうが安くなると思いました。



洗濯グッズ(専用ビニール袋)
海外旅行では洗濯の機会も限られ、服が足りなくなって自分で洗うことも。バラエティーショップ等で売っている専用のビニール袋があればもっと楽に洗濯ができたのにとおもうことがあった。
ブランケット



ブランケット
飛行機の中や電車の中で、一枚あるといろいろに使えて便利。飛行機では貸してくれるが、小さいし素材も好きではないので、自分のブランケットの方がいい。現地が寒いときは布団のうえにかけたり、丸めて枕にしたり、役に立つと思います。



電気毛布
滞在先に暖房はありましたが、寒くて寝られなかったからです。シーツに使い捨てカイロを貼ってダウンジャケットを着て寝ましたが、風邪をひいたので、電気毛布が必要だと思いました。
スマホと充電器
通信
レンタルWiFi



海外でWi-Fiが使えない状況だと、道に迷ったり、電子決済が使えないなど非常に困ったことがあったため。ポケットWiFiも安価なものもあるので、必ず持っていくべき。



海外旅行に行くと、ガイドブックを見ながら観光地や、穴場的な場所を探します。でも迷ってしまうことも多々あります。そんな時、インターネットに簡単にアクセスでき、地図や翻訳アプリを使って検索出来れば、現地でも迷子にならずスムーズに行動できそうだからです。



Wi-Fiです。これらを持参すれば、地図や情報にアクセスし、コミュニケーションを簡単に取ることができ、旅行がスムーズになります。また、現地の言語を学ぶアプリや翻訳アプリも役立ちます。これらのツールは便利で、安全で快適な旅行をサポートします。
旅行用バック・スーツケース



チェーンロック、南京錠
置き引きやスリがとても多いので、容易にバッグを開閉されない対策が必要でした。レストランやホテルなどでもスーツケースなどをチェーンロックなどで固定できると安心でした。
電圧変換器



電圧変換器
日本から持っていった電化製品がホテルのコンセントにあわなかったでの電圧変換器が必要だと思います。



電圧変換器
電圧が違う国に旅行したのですが、日本から電化製品を持っていって使う場合は変圧器が必要というのを知らなくて持っていったものを使えずに困りました。
必須ではないが、あると便利なもの



延長コード
変換器だけに気を取られ、ホテル内のコンセントの細かい位置まできちんと把握できていなかったことが悔やまれます。



延長コード
コンセントの変換器、3口タップは持ってったがとなったホテルの部屋のコンセントが丁度いい位置になくて差しづらいときがあったので
現金・クレジットカード



現金
もちろんしっかり計画を立てていたのである程度は持って行きましたが、自分へのお土産をもっと買いたかったので、もう少しキャッシュを持っていけば良かったと思いました。
薬



薬と絆創膏
海外で体調を崩しても、現地の薬局でどの薬を買えばいいのか分からないし、病院を受診するほどでもない状態のときに、薬があるととても便利です。絆創膏は日本製のものが1番治りが早く感じられるので持っていきます。



目薬
イタリア南部に行った時、日差しが強すぎてサングラスをかけても目が痛くなったので、目薬を持って行けば良かったと思いました。



ドライアイの目薬
普段パソコン仕事をしている時によく目が乾くのでドライアイの目薬をよくさしているのですが、足りなかったら現地で買えばいいやくらいの気持ちで、使いかけの目薬を持って行っていたのですが、途中でなくなってしまい、現地で購入したのですが、あまりよく合わずもっと予備も持って行っておけばよかったと後悔しました。



酔い止め
海外の道路の整備が荒いので、タクシーに乗るとかなり揺れる、その揺れのせいで普段車酔いしないのに酔って気持ち沸くなったから。



キズパワーパット
新婚旅行に行ったときに海で足に怪我をしました。服に触ると痛かったので、絆創膏を貼ろうと思いお店を探し回りましたが売っていませんでした。その時に水にも強く傷口を治してくれるキズパワーパッドを持っていけばよかったなと思いました。
【意外】持っていかないで後悔したもの



日本からのお土産
旅先で出会った親切にしてくれた人に、ちょっとしたお礼で日本の物をプレゼントしたいことがあった。 ちょっとしたお菓子や邪魔にならない減りものでいいので持って行けばよかったと後悔した。



双眼鏡
7月にモンゴルに行った時草原でモンゴル原産の馬「タヒ」を探しました。かなり遠くにいたので肉眼では見づらく、双眼鏡を持っていけばよかったと思いました。ウランバートルが一望できる展望台に行ったときにも双眼鏡を持ってくればと思いました。



ゲーム機
特に海外旅行は興奮して寝付けないことが多く、スマホだけだと飽きてきまうため、ゲーム機を持っていけばよかったと後悔しています。



栓抜き
海外で瓶のドリンクを買ったりしてホテルで飲もうとした時に栓抜きがなかったため、ホテルマンに頼んだが小一時間持って来なかったりして時間の無駄になったため、小さなものでも持って行けばよかったと思いました。



プラスチックカトラリー
スーパーなどでご飯を買ってホテルで食べる時に絶対必要で持っていなかったことを後悔しました。海外でプラスチックカトラリーを買うと意外と高いので日本から持っていくととても便利です。



お土産に関する本
お土産を選ぶのが、大変だった。一体どれがいいのか、全く分からず、選ぶのに苦労した。もう少し候補があれば、決めるのが簡単だったかもしれない。特に、試食のない食べ物を選ぶのに困った。お土産に失敗したので、日本人の口に合うかどうか、知りたいと思った。



ハサミ
現地で買った服やカバンなどをすぐ使いたい時にあると便利だなと思いました。ただし、ハサミは機内持ち込みができないので注意が必要です。



ポータブル重量計
空港のチェックインカウンターの荷物預入で所定の重量をオーバーしたため、その場でスーツケースを開けてオーバー分を分けたりする羽目になった。



缶切り
旅行先で食べたい缶詰を見つけた時に、開けられなかったために食べられなかった。もちろん持ち帰れる物ならそうしますが、その場で味わいたい時もあるため缶切り(ワインオープナーも付いてると尚良い)は常備です。
後悔したもののチェックリスト