【後悔】アメリカ旅行に持っていけばよかったもの・便利なもの
飛行機グッズ
アメリカ旅行に行かれる方は必ず飛行機内で過ごすためのグッズを準備しておきましょう。
私は読書とダウンロードした映画で10時間以上のフライトを過ごしましたが、ネックピローなども持っていてよかったと感じました。
ネックピロー
アメリカに旅行に行った際、海外旅行がほぼ初めてだったこともあり、念入りに準備したつもりでしたが、長いフライトと滞在先のホテルのアメリカンサイズの枕で首を痛め、本当に辛かったです。ぜひ持っていってください。
タブレット
海外のホテルではスリッパが備え付けられていないことがほとんどなので、スリッパなどの室内履き持って行かないと部屋でくつろぐときにいちいち靴やすにーかk-をはくのが面倒だったから。ちなみに現地でそのまま廃棄できるので使い捨てのもののほうが良いと思う。
目薬とマスク
飛行機は乾燥することが多いので、目薬、マスクはおすすめです
モバイルバッテリー
アメリカ旅行中に、スマホの充電がなくなったら本当に大変です。
そのため、アメリカ旅行に行く前に必ずモバイルバッテリーは調達しておきましょう。
モバイルバッテリー
移動中はスマホが必須となるので、スマホの電池の減りが早いです。なので、モバイルバッテリーは持っていった方が良いです。
セキュリティグッズ
アメリカは、日本よりも治安が良い国ではないので、セキュリティ対策のグッズは持って行った方が良いと思います。
私は、アメリカ旅行前に日本で使うカードやお金は全て置いて、クレジットカード3枚と現金300ドルだけにしました。
ショルダーグッズ
アメリカは日本に比べてスリの発生度が高いので、財布などの貴重品を盗られにくいショルダーバッグを持っていけばよかったと後悔しているから。
ウエストポーチ
両手がフリーになり、且つカバンから財布やスマートフォンを取り出す時間がかからずにスマートに会計できるから。
財布
私は財布を擦られたのでクレジットカードは2枚持ちし財布2つ持っていくのがいいと思います。また、エアタグを持っていると無くなった際にどこにあるのか分かるのでいいと思います。
カメラ
一眼レフ
アメリカは広大な土地が多く自然豊かな場所が多いので、いいカメラで撮影しておけば良かったと思っているから。
カメラ
携帯電話で写真を撮っていましたが、充電がなくなってしまって、撮りたい写真を撮りきれなかったので、インスタントでも構わないからカメラを持って行けば良かった
サングラスと日焼け止め
涼しい9月の時期でもかなり日焼けしたので、6月、7月、8月にご旅行される場合は、必須のアイテムだと思います。
サングラス
日差しが思ってたより強く、散歩に出かけようにも変な顔しながら歩くしかない感じでした。現地で買うことはできましたが、着いてから買うまでの間、徒歩で移動することも多く合ったため、アメリカに午前中から夕方に着く際は先に準備しておいた方が良かったです。
日焼け止め
紫外線対策については全く考えていなかった。アメリカの日差しは夏でなくても、痛いくらいに強いものでした。
衛生グッズ
ウェットティッシュ
ハンバーガーやフライドチキンなど素手で食べるものが多かったので、ウェットティッシュみたいなものがあると簡単に手が拭けていいです。
汗拭きシート
夏は乾燥してもかなり暑いが、日本で売っているようなシートタイプのデオドラント商品が見当たらなかったから。
使い捨て便座シート
日本と比べるとトイレの便座が汚いところが多くて、そのまま座りたくない場面が多かったので持っていけば良かったと思いました。
ホテルグッズ
シャンプー
ホテルのものを使用したら、泡立ちが悪かったので。 現地のスーパーで購入しましたが髪に合わず、結局現地の美容院で購入しました。 かなりの出費になってしまったので、持参すれば良かったと後悔しました。
シャンプー&コンディショナー
ホテルに置いてあるのもを使用したことがあるが、合わなくて髪がガザガサになってしまったことがあるから。
ヘアトリートメント
シャワーを浴びたら、アメリカの水は硬水で、日本だったら全く気にならなかったのに、髪がゴワゴワになって大変なことになったから。
スリッパ
ホテルの部屋のカーペットが思ったよりも汚くて、風呂上がりに困った。せっかく風呂に入って綺麗になったのに、再び靴を履くのは抵抗があった。スリッパを持って行っていれば、快適に部屋の中を歩くことができたと思う
スリッパ
日本のホテルに置いてあるので当たり前かと思いがちですが、基本スリッパがないので日本人にとってホテルステイには大事なアイテムだとおもいます。
スリッパ
ホテルにスリッパが置いてありませんでした。
アメリカの文化を見ていると靴を履いたまま室内を動いている印象が強く、裸足で動き回るのも汚い感じがしたので室内用のスリッパを持っていけば良かったなと感じました。
スリッパなど履き心地のいい室内履き
アメリカは室内でも靴を履いてすごすということを忘れていて、スニーカーで何日かすごしたが、面倒くさく、不快だったから。風呂上りなどは特に履くのが不快だったから。
スリッパ
ホテルは床張りですが、下靴で歩くことが前提なので、風呂上がりの歩くときに履くものに困るから。備え付きのスリッパがない。
スリッパ
海外のホテルではスリッパが備え付けられていないことがほとんどなので、スリッパなどの室内履き持って行かないと部屋でくつろぐときにいちいち靴やすにーかk-をはくのが面倒だったから。ちなみに現地でそのまま廃棄できるので使い捨てのもののほうが良いと思う。
サンダル
ホテルなどもすべて土足ではありますが、シャワーを浴びたあとわざわざ靴を履いて外に出なければいけないのが面倒だったからです。
歯ブラシ。歯磨き粉。スリッパ。
ホテルにあると思いきや当たり前のようにありませんでしたし、やはり日本とは違って靴を脱ぐ習慣が少ないからか、スリッパもなくて不便だったので、持って行けば良かったです。
歯磨き粉
向こうでも手に入る、ホテルでもらえることがあります。しかし、日本に当たり前にあるものとクリームの柔らかさが違う、なんだか味わいがマズイなどして使用感がよくないです。だから日本製のものを持っていくべきです。
日本食(カップ麺やインスタント味噌汁など)
カップラーメンや梅干しなどの和食
こってりとしたアメリカの料理ばかりだと胃が圧迫されてしまうので、さっぱりとした和食の食事を持って行けばよかったです。
即席醤油ラーメン
アメリカで食べる料理は最初は物珍しくて美味しいのですが、慣れてくると味がとても荒い感じがします。そんな時に即席ラーメンを食べられればホッとすると思った。
さとうのご飯
日本食が少なく、ご飯もおいしくないので、日本食が欲しくなった時に、電子レンジで簡単に食べれるので重宝するから
日持ちのするインスタントやレトルトの日本食
何か小腹が空いたので食べようにもコンビニにはパサパサのまずいサンドイッチしか売っていない。 料理もステーキが多いため、日本食で特に味噌汁が恋しくなった。
インスタント味噌汁
ホテルのビュッフェが1週間も続き和食が恋しくなりました。しかし、日本食レストランは高いし、アジア系の日本食は不味かったです。また、外食はアメリカ料理を食べたいと思ってたので、朝だけでも自分で味噌汁作れたら良いなと思いました。
フリーズドライのお味噌汁
ジャンクフードが多いからお味噌汁が恋しくなるから。宿泊先に着いた時に疲れが出てるからほっと一息つきたいから。
ハイチュウなどの日本のお菓子
ビジネスや留学、良好でも人と交流したりする場面で日本のお菓子は非常に美味しいので良い反応が得られフレンドリーになれます。
日本の飲み物
緑茶
アメリカはとにかく甘いもの、炭酸ジュースばかりでてきて食事も脂っこいのばかりでしんどかったから。緑茶を飲んでスッキリしたい気持ちがあったので。
ティーバックのお茶
甘い飲みのもが苦手で普段からお茶を好んで飲んでいる為、持っていけば良かったと思いました。アメリカに売っているお茶は、緑茶でも甘かったり、ノンスイートと記載があっても砂糖が入っているので、水を飲むのも苦手な私には苦労しました。
英会話ブック
英会話帳
簡単な英語ならと思っていましたが予想以上に伝えることが難しく苦労しました。この本にはコミュニケーションによく使われる英語がイラストと文字で載っておりその部分を指差すだけで会話ができる本です。しかも「入国時」「食事」「街歩き」などカテゴリーで細かく別れておりスマホの翻訳操作より早く出来そうでした。
【意外】アメリカ旅行に持っていかないで後悔したもの
小さなハサミ
私だけかもしれませんが、逆剥けができた時、新しい服を購入してすぐに着たい時など、小さなハサミがあると便利だと思います。ない時は借りると思うのですが、アメリカでハサミを借りるのは少し怖い印象です。
爪切り
意外にも爪の伸びるのが早く、服に引っ掛けてしまったり、足の指の巻き爪気味が気になり持ってくれば良かったと痛感した。
カップホルダー
飲み物をテイクアウトしたときに、思っていたよりサイズが大きくて飲みきれなかったことが結構あったので、大きめのサイズのカップホルダーを持参していくべきだったと後悔したことがあったから。
折り紙、日本的な絵や漢字の入ったうちわ、箸
日本的な絵や漢字の入ったうちわや扇子、日本手ぬぐい、箸はアメリカの友人家族に対してのお土産です。日本的なものをとても喜んでくれるからです。「折り紙」については、現地で自宅に招かれたり、レストランで食事をしていることに目の前で鶴、やっこ、舟などを折って渡すと相手がとても喜んだり場が盛り上るからです。
折り紙
レストランで何となく手持ち無沙汰だったので、そこにあったナプキンを折って箱を作ったら、思いの他ウケたので。
【必須】アメリカ旅行に必要なもの・準備するもの
パスポート・ビザorESTA
アメリカ旅行に限らず、海外旅行にはパスポートが必要不可欠です。
また、アメリカ旅行ではビザ又はESTAの申請が必要になるので、目的別に必ず取得しましょう。
通信
レンタルWiFI
都市から少し離れただけでインターネット環境が悪くなる地域があったから、今後は「モバイルWi-Fi」を持参すべきだと思いました。
Wi-Fi
アメリカにという海外にですが、必須です。初めての場所でGoogle Mapが使えないのは致命的です。
アメリカ旅行でスマホを利用するためには、海外ローミング以外にも大きく3つの手段に分かれています。
- レンタルWiFi:2人以上で利用するときにおすすめ
(参考記事:アメリカ旅行におすすめのレンタルWiFi3選) - SIMカード(esim):1人旅で行かれる方におすすめ
(参考記事:アメリカ旅行におすすめのSIMカード3選) - ahamo:1人旅かつdocomo利用者の方におすすめ
(参考記事:海外旅行でahamaを使ってみた)
電圧変換器
アメリカ国内は、日本とは違う電圧になってるいるので、日本の電化製品によっては電圧変換器を準備する必要があります。
トラベルアダプター
日本とアメリカで電圧が異なっていて、最近の日本製品であればグローバル対応になっているためトラベルアダプターなしでも大丈夫ですが、昔の日本製品など物によっては非対応の物もあるので、家電を壊したくない場合は念のため持って行ったほうが安全だと思ったからです。
変圧器
日本の100Vと比べて、アメリカは120Vや200Vなので変圧器が必要なときもあります。変圧対応してないドライヤーなどは使えますが熱があがってくるのでちょっと不安に感じました。
コンセントの変換器
パソコンの充電、スマホの充電に必要です。 現地でも探せば買えるのだとは思うのですが、日本から持っていくのが確実です。
電源コネクター
アメリカのコンセントは日本と異なっているので、電気カミソリやドライヤなどを持っていたんですがコネクタ形状が異なりそのままでは使えません。変換器が必要なので向こうに行ってから購入した次第です。無駄な出費となってしまいました。
変圧器
場所によっては日本の充電器が使えない場所があったので、欧米対応の充電器は必要です。ホームセンターや家電量販店で売っていると思います。
現金・クレジットカード
アメリカはキャッシュレス社会なので、クレジットカードが使えない場所はほとんどありません。
そのため、100ドル現金で持っておいて、そのほかはクレジットカードの決済で問題ないと思います。
米ドル
10ドルくらいは持っていたので特に両替も必要ないと思い日本でも現地でも両替しませんでした。ハワイでは至る所にATMがあったためいつでもATMで日本の銀行カードで引き出せえると思っていたのですがホテルにATMがなくコインランドリーを使おうと思ったら現金のみで夜になってATMを探す羽目になりました。
visaのクレジットカード
たまたまレストランでアメックスのカードが使えないところがあったから。VISAは使えないところがなかった印象。
薬
アメリカ旅行に限らず、必ず薬は持参していきましょう。
私は喘息持ちなのですが、普段の生活では大丈夫でも環境の変化で発作が起きたりするので、持病持ちの方は必ず持参しましょう。
また、持病だけでなく、風邪薬や胃薬などの準備しておくと安心なので、こちらも必ず準備しておきましょう。
風邪薬や胃薬
体調を崩したときに、日本の薬を探しに行くのがつらく、病院に行くのもハードルが高いので、なるべく薬は持参したいから
頭痛薬
アメリカの薬局で売ってる薬は日本のものより、成分が強いものが多かったので日本から持っていけばよかったと感じました。
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