「飛行機にネックピローは必要か?いらない?」
このようにお考えの方に向けて、必要な人・いらない人の特徴を紹介しつつ、必要な方にはおすすめのネックピローを紹介していきます。
役立つ内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。
質問:飛行機にネックピローは必要か?
結論から言うと、飛行機にネックピローは必ずしも必要ではありません。
人によっては必要ないアイテムですし、人によってはかなり重要なアイテムです。
飛行機にネックピローがいらない人の特徴
下記の特徴に当てはまる場合は、飛行機にネックピローは必要ないと思います。
- 首が強い
- フライト時間が短い
- ミニマムなアイテムで旅行に行きたい
一番重要なのは、首の強さです。
元々首が強い方であれば、あまり気にならないと思いますが、私のように首が弱く、すぐ寝違えてしまったり、筋を痛めてしまうタイプの方はネックピローが必要です。
一方で、普段から首が痛くならない方は必要ありません。
また、フライト時間が短いご旅行や、できるだけアイテムを持たずに旅行されたい方もネックピローは不要です。
飛行機にネックピローが必要な人の特徴
逆に、首をすぐ痛める私みたいなタイプの方は「品質の高いネックピロー」を購入しましょう。
本記事をご覧になられている方の多くは、ネックピローに興味を持たれている方だと思いますので、ものは試しで一度利用してみることをおすすめします。
利用してみて、嫌だなと感じれば、使わなければいいだけなので、まずはネックピローを試してみましょう。
【コスパ最強】飛行機におすすめのネックピロー3選
飛行機におすすめのネックピロー3選を紹介していきます。
ヨギボー | 無印 | ダイソー(100均) |
---|---|---|
料金 3,900円〜5,000円 | 料金 1,400円〜1,900円 | 料金 100円〜300円 |
おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 |
ヨギボーのネックピロー
飛行機におすすめのネックピロー1つ目は「ヨギボー」です。
ヨギボーは体にフィットすることにフォーカスしたソファブランドです。
ただ、最近はネックピローの商品も販売しており、私もヨギボーのネックピローを利用しています。
Yogibo Nect Pillow X Logo
料金:5,049円
実際に、私が利用しているのはこちらのネックピローです。
メリット | デメリット |
---|---|
機能性が圧倒的に優れている ボタンがついているのでリュックに装備しやすい | アイマスクは正直使えない(笑) |
私が購入したネックピローもおすすめですが、料金が5,000円ほどします。
もう少しお手軽なお値段で購入したい場合は、3,900円のネックピローがおすすめです。
無印良品のネックピロー
飛行機におすすめのネックピロー2つ目は「無印良品」です。
日本のノーブランド品として人気のある無印良品にもおすすめのネックピローがあります。
こちらはYogiboよりもお値段が安く「1,990円」となっています。
ダイソーのネックピロー
飛行機におすすめのネックピロー3つ目は「ダイソー」です。
100円均のダイソーには、トラベル小物というコーナーがあり、そちらでネックピローを購入することができます。
ネックピロー、アイマスク、耳栓、折り畳みスリッパ、ウェットティッシュ、携帯ミニトイレ、シャンプーシートなど
ダイソーのネックピローは300円程度で購入できるので、ついでに上記で紹介したようなトラベル小物も仕入れておくことをおすすめします。
トラベル小物は必需品ではありませんが、旅行にあると便利なアイテムなので、この機会に調達しておきましょう。
実際に、飛行機でネックピローを利用していらないと感じた場合
実際に、飛行機でネックピローを利用してみていらないと感じた場合は、趣味で利用しましょう。
ネックピローが使える趣味
- 読書
- 映画鑑賞
- キャンプ
飛行機で使えなくても、職場や仮眠時などにも利用できるので、数千円ほどするネックピローでももとをとることは可能になっています。
まとめ
ここまでで「飛行機にネックピローは必要か?いらない?おすすめの無印・ダイソー(100均)商品やコスパ最強商品を紹介」の解説は以上です。
ヨギボー | 無印 | ダイソー(100均) |
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料金 3,900円〜5,000円 | 料金 1,400円〜1,900円 | 料金 100円〜300円 |
おすすめ度 | おすすめ度 | おすすめ度 |
本記事は以上です。
最後までご覧くださりありがとうございました。