死ぬまでに行きたい国ランキング by おにちゃんの海外旅行版を作成してみました。
正直なところ、全ての国に行ってみたいのですが、その中でも15カ国に厳選して、行きたい国をまとめてみました。
行ったことがある国に関しては、読者の方におすすめしたい絶景をご紹介します。
※ほとんど行ったことない国なので、こんな場所や絶景に行きたいなという願望を記載しています。
【2025年版】死ぬまでに行きたい世界の国ランキング
1位「アメリカ」
死ぬまでに行きたい国ランキング第1位は「アメリカ」
僕自身が野球少年だったことも影響しているのか、アメリカ旅行への憧れはずっと持っていました。
特にニューヨーク、、NY、、
すぐにでも行きたいけど、物価が高すぎるので、今のところ予定はないです、、
- ニューヨーク
- ロサンゼルス(体験済み)
- ラスベガス(体験済み)
- ハワイ
- グアム
- 観光地として「イエローストーン」
ラスベガス関連の記事
ロサンゼルスでは絶対に大谷翔平さんを観戦してほしい!
歴史的な偉業を成し遂げている男の姿を目に焼き付けてほしい。
日本プロ野球の歴史だけでなく、野球の本場であるアメリカで歴史を塗り替える姿を観れるのはおそらく100年に1回で、それが日本人という奇跡
「野球は興味ないんだよな、、」
という方でも、野球のスタジアムはエンタメ化されているし、3時間ほど飲んだり食べたり、楽しめるので、ロサンゼルスに行った際はぜひ足を運んでみてください!
予約方法などは「ドジャー・スタジアムの試合の観戦チケットの買い方・料金相場まとめ」をご覧ください。
あと、ロサンゼルスといったらの「カリフォルニアディズニーランド」も行くことをおすすめします。
そのほかのおすすめは以下にまとめておきました。
ラスベガスでは非日常体験とグランドキャニオンツアーに行って!
ラスベガス=カジノだと思われていますが、カジノだけでなく、様々なエンターテイメントが集合しています。特に、シルク・ドゥ・ソレイユは圧巻でした。
あと、ラスベガスではないのですが、この街に訪れたら「グランドキャニオンツアー」に参加して欲しいです、、
かの有名なグランドキャニオンだけでなく、
今世界的にも人気の観光地になっているアンテロープキャニオンや
ホースシューベンドといった人気観光地を回ってみて欲しいです。
体力的にはきつかったのですが、日帰りツアーも出ているので日程に余裕がない方でも参加可能です。
おすすめのツアーや実際に私が体験した内容に興味がある方は以下の記事をご覧ください。
その他、ラスベガスに立ち寄る方におすすめの観光地は以下の記事にまとめておきました。
2位「中国」
死ぬまでに行きたい国ランキング第2位は「中国」
正直、日本人である以上あまり良い印象がない国ですが、「歴史」という部分で凄く行ってみたい国です。
- 万里の長城
- 張家界
- 故宮
- 九寨溝
- シルクロード
歴史的建造物に関して、中国は非常に魅力的なので、行ってみたいなと思っています。
ただ、広大すぎる土地ゆえに、何度も足を運ぶ、もしくは数週間でまわるといった必要があるため、なかなか一歩踏み出せないでいます。
キングダムを読んだ影響で「咸陽」「 蕞」といった地域にも行ってみたいです。
上海に行ってきた感想
初めての中国旅行で上海に行ってきました!
普通に楽しかったです。
ただ、中国の「何千年もの歴史」を感じる旅を想像していましたが、上海はそういう雰囲気とは少し違いました。
調べてみると、上海は1840年頃のアヘン戦争でイギリスに敗れた後、海外文化が流入して発展した近代的な都市みたいです。そのため、中国らしさと国際的な雰囲気が融合したユニークな街並みといった感じでした。
「中国旅行は難易度が高い」と言われることもありますが、上海に関しては初心者でも安心して楽しめる場所だと思いますので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください
あとは、やっぱり「上海ディズニーランド」が普通に楽しかったので、興味がある方は足を運ぶことをおすすめします。
3位「イギリス」
死ぬまでに行きたい国ランキング第3位は「イギリス」
ロンドンのビッグベンやバッキンガム宮殿などの観光スポットはもちろんのこと、マンチェスターやリバプールといった産業革命の舞台となった歴史ある地域にも足を運んでみたいです。
それぞれの都市が、近代化の波をどう迎え入れ、いまの形に変化してきたのかを実際に感じてみたいなぁと思っています。
それに加えて、イギリスといえば「ご飯が美味しくない」とよく噂されますが、本当にそうなのか、現地で確かめてみたいです。
4位「フランス」
死ぬまでに行きたい国ランキング第4位は「フランス」
これといった具体的な理由があるわけではないのですが、小さい頃から「フランス=おしゃれ」というイメージがずっと心にありました。
その感覚が今でも消えず、憧れの国としてずっと頭の片隅に残っています。
エッフェル塔やルーブル美術館といった有名な観光スポットはもちろん、シャンゼリゼ通りを散歩したり、セーヌ川のほとりで映画のような時間を過ごしてみたい!なんて考えています。
5位「エジプト」
死ぬまでに行きたい国ランキング第5位は「エジプト」。
エジプトといえば、言わずもがな「古代エジプト時代」の壮大な歴史。ピラミッドやスフィンクス、ナイル川など、どれだけ映像や写真で見ても、実際にその場に立って、何千年もの時間を感じることができる体験には敵わないと思ってます。
特にルクソール神殿や王家の谷など、古代の人々が築き上げた建築物の壮麗さを間近で見たいです。
正直、エジプトには「古代のものと砂漠以外は何もない」というイメージを持っていましたが、最近はYouTuberの方たちが発信する映像を見て、その考えがガラッと変わっており、砂漠の中にも驚くほど美しいリゾート地や活気ある市場、カイロの賑やかな街並みなど自分の想像とのギャップに驚きました。
そんなギャップに驚きながら、エジプトの持つ多面的な魅力を存分に楽しみたいなと思っています。
その他:死ぬまでに行きたい世界の国ランキング
暇な時に、行きたい理由を追加していきますが、残りは以下の通りです。
- 6位:ペルー
- 7位:スペイン
- 8位:スイス
- 9位:トルコ
- 10位:イタリア
- 11位:ブラジル
- 12位:インド
- 13位:ボリビア
- 14位:マダガスカル
- 15位:ギリシャ
まとめ
ここまでで「【2025年版】死ぬまでに行きたい世界の国ランキング15選|絶景を堪能したい!」の解説は以上です。
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